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JBCC2015 ~ Learned a lot from JBCC ~

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2015年の夏にエントリーした「JBCC2015」について紹介します。

■JBCCとは
日本ビジネススクール・ケース・コンペティション(以下JBCC)とは、日本企業が抱える問題をテーマに、戦略提言を競う大会です。

■JBCC開催の背景
国内ビジネススクールの価値を高めるには、教室での学びを深めると共に教室外での学びも充実させることが必要です。しかしながら、現在日本のビジネススクールの学生の「教室外での学び」の機会は決して多いとは言えません。そこで各ビジネススクールの学生が有志で集まり、自分たちで「教室外での学びの場」を作ろうと考えました。

■JBCC開催の目的
有能な経営コア人材の輩出に寄与し、国内ビジネススクールの価値向上と交流活性化を目指します。
※以上、JBCCのホームページより

■JBCCの感想
 私がJBCCに参加するきっかけは、ある講義で偶然隣に座った同期の勧誘だったと思います。当時は本学に入学して間もなく、JBCCの概要やその規模さえも認識していませんでした。その年のJBCC2014には、そのままお祭りに参加する感覚でエントリーしましたが、マーケティングもファイナンスさえも理解していない当時の私。当然、「予選敗退」という結果が待っていました。本年度のJBCC2015はその悔しさをバネに臨みました。結果、予選通過は叶ったものの、本戦ではグランドファイナルに進むことは叶いませんでした。しかし、この学外での学びの経験は、RBSの本当の素晴らしさを実感する瞬間でもありました。

RBSには「コンサルティング・メソッド」「ビジネス・シミュレーション」という科目や、「杉本彩プロジェクト」の様な課外プロジェクトがあります。これらは、仮想企業の運営や実在企業へ事業プランの提案を行うなど、主にチームで取組むことを前提としております。RBSはこの様なグループワークが多いビジネススクールです。私は、ここで経験したすべてが、今回のJBCCで生きたと実感しております。特に、JBCCでチームを組んだメンバーと本学で出会い、そして共に学べたことは掛け替えのない経験でした。

負け惜しみと思われるかもしれませんが、私たちのチームの提案内容は今回のJBCCで優勝もしくは準優勝したチームの提案内容とを比べても、私は遜色無かったと思っております。事実、生徒と教授を含めたRBS関係者や、ある一部の観客からは、「贔屓(ひいき)目無しに一番だった!」と大好評でした(笑)。重要なのは、「その提案内容に胸を張れるか?」「自信がもてるか?」「共感してもらえるか?」であると思います。私はその領域まで突き詰めた提案だったという自負があった為、今回の結果については非常に悔しい思いでした。

私は、この悔しさを、この挫折を、メンバーそれぞれの将来における発展に繋がればと思っております。そしてこの過程や結果を、RBSの今後の発展に貢献できれば幸いだと思っております。

■レポーター紹介
・T.A(男・30代)東京都出身
・某総合商社で営業職を経て、現在は父親の経営する建築設備・建築資材の商社で購買や販売戦略の立案を担当しています。当ブログで「企業法務1」のレポートをしたのも私です。


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[ 2015/10/28 09:26 ] 課外活動 JBCC | TB(-) | CM(0)