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私が立教MBAに来た理由とは~S I企業の元管理職編~

皆さん、こんにちは。立教ビジネススクールのブログにようこそ!

今回は「私が立教MBAに来た理由とは~S I企業の元管理職編~」と題して4番バッターの2年生本間美賀子が担当いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。


■私が立教MBAを選んだ理由
私は某IT企業で金融SEとして21年間務めた後、社内公募で人材育成の部門へ異動しました。SE教育を始めとした人材育成に携わり、その後、ダイバーシティ推進室ができると同時に、室長として社内のダイバーシティ施策を立ち上げ、推進してきました。そして2019年4月、役職定年を迎えると同時に立教MBAへ入学したのです。

ダイバーシティ推進は、2013年より安倍政権のアベノミクスの三本の矢の一本である女性活躍推進を中心に国内でも進められています。端的に言うとダイバーシティ推進は、少子高齢化の進む日本社会において、シュリンクしつつある国内市場からグローバル市場へ進出し、日本経済が発展するために行う国策です。

私も自社の推進責任者として、ダイバーシティ推進はジェンダーではなくわが社が成長するために行うのだと口を酸っぱくしながら啓蒙してきました。しかし「ESG投資、SDGsにも繋がるのだ」と唱えたり、コーポレートガバナンス報告書に記載したりする中で、常に「自分はこうした経済や経営のことをどれだけ理解しているのだろうか?」という疑念がありました。

もちろん、ダイバーシティ活動を通じてそれなりに調べたり勉強したりしていますが、もっと体系的に知りたいという思いが徐々に強くなっていったのです。ウン十年前に卒業した大学は理系でしたから、なおさらというわけです。

そして一大決心のもと、役職定年を迎えたタイミングで立教MBAの門をくぐったのです。
ちなみに数ある大学院の中で立教MBAを選んだ理由は、ビジネススクールでありながらダイバーシティに造詣の深い先生がおられたこと、そして授業料がそんなに高くなかったことです。


■授業・ゼミ
立教MBAは研究者であるプロパーの先生と、実務家でありながら特任教授あるいは講師として教えている先生とがそれぞれ多数いらっしゃいます。アカデミックな理論、あるいはビジネス経験を通じた実務的な理論、どちらを学ぶのも授業の選択次第です。

かくいう私も現在、会計学についてプロパーの先生と実務家の先生との授業をそれぞれ並行して履修しています。それぞれの先生の視点やカリキュラムが異なるので非常に勉強になります。プロパーの先生では会計そのものの仕組みや計算方法等を始めとした、いわゆる会計学を中心に学び、実務家の先生の授業では現在の世の中で起きていることを会計の目線から織り交ぜたり、ご経験から解説を聞いたりする比重が高くなります。

実務家の先生の中には著名なシンクタンクの役員の方や、複数の社外取締役ほかパワフルに活動されている方など様々な背景の方がいらっしゃり、1企業の1社員からは見えない視座での講義が魅力です。

2年生のゼミは主査と副査の2つのゼミを選択し、ビジネスリサーチ(修士論文)やビジネスデザインを指導頂きます。主査の先生のゼミで指導を受けながら、副査の先生のゼミでも指導や意見を頂く仕組みです。2名の先生のご指導やご意見を活かすも殺すも自分次第であり、立教MBAの特徴の1つです。


■学生生活
学生数は1学年90余名とビジネススクールとしては多い方です。年代も20歳代から60歳代まで様々で、私のような50歳代の学生も少なくありません。様々な業種・業界、幅広い年代の志高い仲間との学びはとても刺激的です。

年代毎に固まったり遠慮したり見下したりということもなく、皆が対等に遠慮なく意見を戦わせ、授業が終われば仲良く飲みにも行きます。時には女子会で情報交換や女子ならでは(?)のよもやま話で盛り上がったりもします。卒業後もこのネットワークは大切にしたいと思います。

設備も充実していて、院生室(研究科毎の自習・懇談の部屋)があり、そこには自由に使えるPCが完備されています。そのほかにも校舎や食堂のスペースにはあちこちにPCが設置されており、学生は自由に使用することができます。キャンパスは都内の大学にしては広く、大正時代に建設されたレンガ造りの素敵な校舎から、最新型の建物までバラエティに富んでいます。

さて立教といえばプロテスタント系の大学ですから、年間の最大行事といえばクリスマスです。正門を入った時計台の前の大きな2本の杉の木は、見事な装飾が施されクリスマス・ツリーに変身します。

12月は大学主催、学生会主催と何種類ものクリスマス礼拝が行われ、大学院の学生ももちろん参加できるので学生生活として良い思い出になります。


■これからの学びとは
人生100年時代と言われ2000万円貯めなければならない(笑)傍ら、65歳まで、あるいは70歳まで働くことが求められています。大学卒業後、今までは38年間でよかったのが10年伸び50年近く働かなくてはいけない時代になったのです。

そんな状況の中で求められるのは、やはり変化に強くなることです。1つの企業や業界内での価値観から脱却し、変化に強い学びを身に着けなくてはなりません。特にわが国では長らく終身雇用型の社会が続いてきたため、社内の常識の中で、社内で求められるスキルを高めていくことがキャリアアップでした。

でもこれからは、変化の激しい社会の中で、適宜キャリアを見直して、学びなおし、企業内外に関わらず次のステップを目指さなくてはならないでしょう。特に、社外へ出て新しい知識と同時に様々な人々と交流し気付きを得たり学んだりすることはとても重要で、キャリアや人生の幅を非常に広くしてくれるはずです。

私の経験上、40代半ばになったら一度は立ち止まってこの先どうするべきか考えて行動するべきだと思います。50歳を超えたらいつ始めても遅いということはありません!

MBAを卒業したからといって次のキャリアが見つかったり保証されたりする訳ではありません。しかし2年の間、経営管理学を体系的に習得し、ネットワークを広げることは必ず力になるはず、と信じています。立教MBAのモットーは、「ジェネラリストのスペシャリストを育成すること」です。言い換えれば「広く深く」です。

 それでは皆さん、立教のキャンパスでお目にかかることを楽しみにしています!
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[ 2020/05/30 12:47 ] 学校・学生生活紹介 学生生活 | TB(-) | CM(0)

私が立教MBAに来た理由とは ~MBA懐疑派だった私編~

「MBA」と聞いて、あなたは何を連想しますか。
このブログを読んでいる方なら、もちろんMBAという学位に少なからずご関心のある方が多いでしょう。立教大学大学院ビジネスデザイン研究科への入学を検討されていたり、自己啓発や社会人大学院に関する情報を求めていたりで、このページに辿り着かれたのかもしれません。

そして、そんな皆さんの中には、日本の大学のMBAにそもそも懐疑的な方もいらっしゃるのではないでしょうか。なぜそんなことを言うのか……実は、かく言う私自身がその”懐疑派”の一人だったからです。

ではなぜ懐疑的だったか。私の場合、理由はシンプルです。単純に(そして愚かにも)この経営学という学問について無知だったから、です。そして、無知が故に、MBAに対してレベルの低い偏見を持っていました。すなわち「MBAなんて、”わたしはビジネス分かってます”を標榜したい人だけが欲しがる、”お印”とか”免許”みたいなものなんでしょ」……と。

しかし、2年前の夏のある日。その愚かな偏見は崩れ去りました。そして経営学というものを、そして、このMBAというものを見る目が、180度、転換しました。それは立教MBAの入学説明会。半ば冷やかしで参加した私の心に突然、起こったのです。

会場に入るまでの自分は「MBAって何を勉強させてくれるのかしら。まあ聞くだけ聞いてみよう」という、先に述べた”無知の無知”による、生意気な心持ちだったと思います。説明会のメインスピーカーは当時の研究科委員長、亀川雅人教授でした。亀川教授は昨年度(2019年度)末に退官され、他大学の副学長に就任されておりますが、今もなお立教MBA生から絶大な人気を誇る教授のお一人です。

これから入学する皆さんにはその独特の語り口調をお聞きいただけないのが残念なのですが……その特徴あるハスキーボイスで、淡々と、しかし温かく丁寧に、言い聞かせるように、立教MBA設立の経緯と教育理念についてお話しくださいました。その説明の中で、私がMBAに対する偏見を崩されたポイント、それは大きく2つあります。

「『もの、こと、ひとづくり』が日本のこれからを拓く。そして、そのために必要なのは経営学の知識ではない」、まず衝撃的だったのがこの言葉でした。「経営学万歳」とでもいうのかと思いきや、なんと「経営学の知識では新しい発想など生まれない」と言うのです。これには驚きました。教授曰く「リベラルアーツの大学だからこそ、デザイン思考でビジネスを考えられる人材を育てられるのだ」と。

「ビジネスを総合的な知識で俯瞰し、閃き、分析、統合し、そして実行する。そんな”ゼネラリストのスペシャリスト”を育てる」のが、立教MBAなんだと。ここで、私の頭の中で、「経営管理学修士」の曖昧で些事だったイメージが、一気に明解で高次元なものとなりました。それどころか「そうか、私が求めていたのはそれだ!」と、啓示のようにすら感じてしまった瞬間でした。

もう一つ、経営学を学ぶことの意義を感じ取ったのは亀川教授がおっしゃった「共通言語を身につける」という趣旨の言葉でした。私自身、マーケティングリサーチ分野でのキャリアはそこそこあるものの、関連知識は全て業務経験から我流で得たものばかり。ビジネス用語や概念について、少しは知っていると自負しつつも、実際は曖昧な知識のまま使っていたものも少なくありませんでした。

そして私はそのとき、そんな正しい共通言語(=基本知識)をきちんと授けてくれる場を、自分がずっと探し求めていたことに気付かされたのです。「そう、ずっとそれが勉強したかったんだ」とはっきり分かり、目の前がパッと明るくなったのを覚えています。

説明会の帰り道、夏の夕空を見上げながら私の心は躍っていました。そして決意しました。この立教MBAの門を叩こう、と。私はその年の秋に立教MBA一校を受験し、幸い合格をいただき、翌春から立教MBA研究生の一人となったのでした。

今2年生の私は、すでに立教MBAを1年間経験していますが、その学際的で魅力的な科目群は、予想以上の充実度でした。初級レベルの知識しかない会計や財務の科目はもちろん、立教MBAの名物教科「コンサルティングメソッド」、そして「人材・組織論」から「哲学」まで。

履修した科目はどれも本当に素晴らしく、有意義で、そして各教科のご担任の教授陣はどなたも個性的で人間的な魅力にあふれた方々ばかり。その教授等との授業後の交流からも、さらに多くの知識や示唆を授けて頂いています。


立教MBAで戦略関連の科目をご担当されている田中道昭教授は著書「ミッションは武器になる」(NHK出版新書 553、ASIN: B07DZMPQV7)で「ワーク アズ ライフ」の概念について触れていますが、私はこの考えに非常に共感しています。そしてまさしくこの立教MBAこそ「ワーク アズ ライフ」を目指す人のためにあるMBAではないかと思うのです。

立教MBAの文脈において、「ビジネスデザイン」はすなわち「ライフデザイン」に置き換えることができます。「人生のデザイン力」を身につけられるユニークなMBAなのだと、私は思うのです。「MBAなんて自分には関係ない」「不要だ」、そんな風に思っている人のためにこそ、立教MBAは存在しているのかもしれません。

さてこれを読んで少しでも心が騒ぐ方、そんな方は是非騙されたと思って立教MBAの説明会に御足を運んでみては如何でしょう。もしかすると、全く新しい人生の選択肢が目の前に現れることになる……かも知れません。

2019年4月4日、「履修相談会」参加のために新入生として大学構内に初めて入った時の風景。桜咲く庭で、新入生の勧誘合戦で盛り上がる学部生達。


<筆者について 自己紹介>
K.A./博士課程前期課程2年目/40代/女性
大学の専攻は英文学。イギリス留学経験あり。マーケティングリサーチ業に20年近く携わる。顧客の深層心理やニーズ分析を目的とする探索型調査(定性調査)を得意とする。
現在は企業のイノベーション創出を支援する組織に属し「リサーチャーx立教MBA研究生(+たまに主婦)」の2.5足のわらじ生活を謳歌中。
[ 2020/05/23 12:40 ] 学校・学生生活紹介 学生生活 | TB(-) | CM(0)

私が立教MBAに来た理由とは ~リクルートグループの執行役員編~


まずは、ブログにお越しいただきありがとうございます! 

このブログにお越し頂いた方は、きっと少なからずMBAへの進学をご検討していらっしゃる方だと思います。
そんなみなさんは、「MBAってどんな学生がいるの?」とか、「どんな理由で進学を決意したの?」はたまた「なぜ立教MBAにしたの?」「行ってみての感想は?」等などをお知りになりたいのではないでしょうか?

そんな疑問にお答えすることで、MBA進学についてフラットに検討する為の機会提供を目的に今回は、立教MBA2年生の 平本早苗 が担当させていただきます。どうか最後までお付き合いくださいませ。

■今回のコンテンツ
・立教MBAにはどんな学生がいるのか?
・MBAで学ぼうと思った理由
・なぜ立教MBAに入学を決意したのか?
・立教MBAに入学してみてどうだったか?


それではコンテンツに沿って展開していきますね。

■「どんな学生がいるのか?」
この問いには、立教MBAの現役学生である私自身と同期の仲間について紹介をすることでお答えしていきます。

ブログタイトルにあるように、私はリクルートグループ企業で営業系執行役員をしています。
これまでリクルートのグループ企業数社で様々な部署、職種での現場経験を積んできました。社会人経験は20年をゆうに超え(笑)社会で言えば、そう!ベテランですね。MBAには、どんな人がいるのか?の一例として、自身のことを述べましたが、私のようなベテランも多数存在します。周囲の方々のキャリアの1例も以下ご紹介します。

・外資系企業のカントリーマネージャー
・ある製品で日本トップシェアのメーカーの役員
・超人気カフェチェーンのCEO
・有名FPとして著書も持ち活躍している方
・専門商社(ベンチャー)の役員
・上場企業の役員・監査役の方
・元CAを経て大学や企業での講師として接遇を教えている方

経歴だけ見ると「MBAで学ぶ必要あるの?」というようなスゴイ経歴の方々が多数いらっしゃいます。

そのほか、大手、ベンチャー問わず、会社の未来の経営を担う次世代層、将来世界を股にかけて活躍が期待される留学生も多数在籍しています。まさにキャリア、年齢、業種、様々な人が集まる「るつぼ」それが立教MBAです。※管理職比率:57.9% ・30代~40代比率:68.2% ・女性比率:12.2%  ~2019年社会人入学者データより抜粋 ~

ただ、言えることは、キャンパスでも、飲み会でも、年齢・キャリア問わずに対等でフラットな関係です。お互いの経験、想いや考え方から沢山の刺激を受けつつ、共にに学びながらも、和気藹々と色々と語らえる関係です。オフの日もたまに集まります♪
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■MBAで学ぼうと思った理由
私の場合を例に取ると、今まで仕事の現場で経験したことを整理して、単なる経験を知識に昇華させたい、と思ったことがその理由です。

会社経営の一端を担うこともある中で、経営管理学的に「何を知っていて何を知らないのか?」の確認と経験で知っていることが理論、学問としてどう整理されているかを理解することで単なる経験でなく、確実な知識やスキルとなると思ったのです。経験が理論的にも正しいことであれば、経験と理論に基づく意思決定につながります。

また事業運営にあたっての自身の判断に自信をもつこともができるでしょう。 
ビジネスに携わるものとして、なんとなくの意思決定はあってはなりません。根拠と再現性ある意思決定に繋げるために、今までの経験を整理したいと思ったのです。

■なぜ立教MBAに入学を決意したのか?
数あるMBAがある中で、私が立教MBAを選んだ理由は以下です。

1. 通学のしやすさ
2. 週末だけでなく、平日夜間と組み合わせて就業できること
3. 基礎から応用まで含む授業科目
4. 実業家教授も多い多様な教授陣
5. 多様な学生層
6. 素敵なキャンパス (ここ意外と大事♪)

まず、MBAへの通学は2年間にわたる長丁場なので、「通学のしやすさ」は重要です。立教MBAは「池袋から7分の便利なキャンパス」で「平日は18時半~」受講できます。「土曜は午前中から夕方まで」講義で、日曜はお休み、自分の時間も確保し平日と土曜日を組み合わせて単位習得が可能ですので、立地と、2年間の通学の現実性という意味で決め手となりました。

また立教MBAで受講できる授業の科目も私にとっては立教MBAを選択する大きな理由でした。MBAで学ぼうと思った理由にも記載した通り、私の進学理由は「今までの経験を知識に変えること」でしたので、そのためにも、ビジネスに必要となる全ての科目が基礎から応用まで幅広く網羅しているか?を重要視しました。立教MBAはそれに合致していました。

さらにビジネスを学ぶMBAに通うなら、ビジネスにも精通した教授陣の豊富さも重要です。アカデミックにもビジネスにも精通した教授陣両方が存在すること、学生も多様な普段接点を持てないような人と接点を持てるか?立教MBAはその両方を満たしていました。

そして忘れてはならないのが、キャンパスの魅力です。 毎日通うキャンパスが素敵であることは通学のモチベーションにもつながります。この重要性は入学してから気付いたことです。立教MBAなら緑が多く、日々四季の移り変わりを感じて、校門をくぐった時に、「立教MBAにしてよかった・・」とテンションも上がり、ニンマリしてしまいます。 
特にクリスマスの時期の正門は必見です♪
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■立教MBAに入学してみてどうだったか?
結論から言いますが、立教MBAへの入学は私にとっては大正解でした。私がMBAに進学した当初の目的であった、「経験を整理し、知識に変えること」が出来ていると認識しますし、そのことが自身の内にある、キャリアを通じての問題意識をより鮮明にさせることも日々実感しています。

また、想定以上だったのは、同期との出会い・交流です。多様なバックグラウンドの視座の高い仲間から沢山の刺激を受けています。今まで触れたことがない考え方に触れることも多く、驚くこともありますが、自分の価値観を良い意味で覆されることは刺激的です。日々の会社の中では、知らずのうちに似たような考え方をしがちであり、立教MBAに来なければ、ここまで沢山の価値観に短い間で触れられることは無かったことでしょう。

MBAで得られるものは、経験の整理、新しい知識の習得だけで無く、多様な仲間との出会いによる、自分の価値観の幅を広げること!これは想定以上の収穫です。

ここ数年の間の私の決断の中で、立教MBAへの進学は、最も正しい意思決定だったと自負しています。
みなさまのMBAへの進学の意思決定にあたって少しでもお役に立てればとても嬉しいです。

長文にお付き合いいただき本当にありがとうございました!!

[ 2020/05/14 13:39 ] 学校・学生生活紹介 | TB(-) | CM(1)

私が立教MBAに来た理由とは ~ラジオのコーナーも持っていたFP編~



日本人の金融リテラシーの向上に貢献したい!

という思いでFP(ファイナンシャル・プランナー)として起業したのは、約5年前の2015年

前回のラグビーワールドカップで日本が南アフリカに奇跡の勝利をあげた頃でした。

覚悟はしていたものの、収益を確保し続けることは想像以上にプレッシャーが大きく、お声掛けいただいた仕事は無我夢中で何でもやりました。

実力不足を感じて勉強し直したいと思っても、何を勉強したら良いのかすらよくわからず、体制を立て直すゆとりもありませんでした。
ようやく収益が安定し、仕事を選択できるようになった頃、

今度はいったい何をしたくて起業したのか思い出せないほど疲れ果てていました。


■立教MBAとの出会い
ゲストスピーカーとして立教MBAに呼んでいただいたのはそんな折でした。

ですが、MBAとはどのような雰囲気で、何を勉強しているのか、そして私は何をどのようにお話ししたらいいのか想像もつかず、まずは授業を見学させていただくことにしました。

初めてのMBAで見学したのは金融系の授業。

普段、かろうじて点と点が結びついているかのようだった財務諸表や株価、配当割引モデルの数式が1つの物語となって頭の中に飛び込んできた時の感動は忘れられません。

そして、ゲストスピーカーとしての私なりのプレゼンに対する皆さん(17期の先輩!その節はありがとうございました)の様々な視点からの議論にも大興奮し、

漠然とですが起業当初の熱い思いが戻ってきました。

ここに来たら現状を打開できるかもしれないと感じ、

ゲストスピーカーとの懇親会”で今となっては先輩になる当時の学生の方々に

「私もここで勉強したいです…」

と勢いで相談。

「英語ができなくても大丈夫」
「面接は寒い廊下で待つからホッカイロを忘れずに」
「事前課題のエッセイはね…」

などたくさんの激励をいただいてチャレンジすることにしたのが2018年11月でした。

翌年4月、

「今日から女子大生~」

なんてふざけながら出かけ、厳かな教会で行われた立教MBAの入学式での緊張、ワクワク、ドキドキは忘れられません。



■立教MBAの3つの魅力
入学してみると、

ミッション・ビジョン・バリューとは、
経営理念とは、
ヒューマンリソースとは、
テクノロジーとは、
統計とは……

今まで考えたこともなかった議論が飛び交う毎日でした。

興味のあった経済や金融はもちろん、
興味がなかったとしても起業や経営に必要なことを幅広く体系的に学べることが立教MBAの1つ目の魅力だと感じました。

2つ目の立教MBAの魅力は、たくさんのビジネスマンと一緒に勉強できること。

授業中、
真面目だけれど度肝を抜かれるような議論が交わされることもあり、
そのまま懇親会で熱い議論が続いたり、
そうかと思えば他愛もない話で終電を逃しそうになったり……

今はコロナの影響で外出がままならないため、夜な夜なオンラインで近況報告会が開かれています。

全く異なるフィールドで活躍するビジネスマン同士の会話は、私が知り得なかった世界を見ているようで、聞いているだけで大きな刺激になっています。



とはいえ、周囲のレベルの高さに、

またもや

「私は何しに立教MBAに来たんだっけ……」

とくじけてフェードアウトしそうになったのも事実。

休んだ翌日にはメールで資料がドサっと届いたり、久しぶりに恐る恐る教室に入ったらそれまでのプリントを渡されたり……。

迷っても嫌になっても絶対に最後まで頑張ろう、

と決意し直せたのは、支えてくれる同期がいるからだと感謝しています。

現在、同期の皆さんに触発され、
また先生方に叱咤激励されながら、
修了時には今度こそ日本人、中でも未成年者のための金融教育を確立することで日本人全体の金融リテラシー向上の核心に切り込んでいけるよう、

学んだことを自分のビジネスに当てはめて考え抜き、

修士論文としてまとめようとする毎日です。


■立教MBA、こんな人に勧めたい

大学院とは、

レベルが高く、
ハングリー精神の塊

のような人が行くものだと思っていました。

本来、そうあるべきかもしれません。

ですが、立教MBAは私のような

「今の仕事に何か違和感があるけれど、それが何かもよくわからない……」

という人も受け入れてくれます。

だからといって自分の存在によって授業のレベルを下げることは許されませんが、先生方も周囲の方も切磋琢磨すべくしっかりフォローをしてくれます。

社会人として走り続けてきたものの、

“このままでいいのかな”
“自分が本当にやりたかったこととは?”

と感じている方は、勇気を出して2年間だけ敢えて減速し、立教MBAでの立て直しを図ってみませんか。

3つ目の魅力?

それはぜひ、入学して実感してください。

私の表現力ではとてもお伝えしきれないので…
[ 2020/05/09 09:10 ] 学校・学生生活紹介 | TB(-) | CM(6)

ホスピタリティ研究会活動レポート

季節は巡り、新緑の初夏を迎えようとしていますが、新型コロナ感染症の広がりで、長~い冬の中にいるような感覚が続き、STAY HOMEでこのメッセージをみていただいている方も多いことでしょう。今日はホスピタリティ研究会(通称ホスピ研)のご紹介などをさせて頂きます。

■目次
• ホスピ研とは?
• 先日のオンラインミーティングの様子
• ホスピ研メンバー募集告知

■ホスピ研とは?
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科の現役院生によるホスピタリティに関する研究会です。勉強会やフィールドワークなどの活動を通じてホスピタリティについての知識や理解を深めることを目的としています。


■2019年度の主な活動実績
3月 
- フィールドワーク「がん研究会 有明病院」
がん研有明病院を視察し、関係者の方々のお話を伺いホスピタリティを学びました。
4月 
- 講演会「東京ステーションホテル総支配人藤崎斉氏講演会」
東京ステーションホテル総支配人の藤崎斉氏をお招きし、お話をお伺いしました。
9月 
- 【ホスピタリティ研究会番外編おとなの社会科見学「武相荘でホスピタリティ」】
白州次郎の旧宅「武相荘」で無愛想なホスピタリティを学びました。
- 講演会「CS経営と羽田空港における実例」
羽田旅客サービス株式会社代表取締役社長の田口繁敬氏をお招きし、お話をお伺いしました。
これ以外にも新入生歓迎コンパ・クリスマスコンパ・卒業記念コンパやLINEグループ・Facebook上での情報交換なども随時行っています。


■ある日のオンラインミーティングの様子
先日実施された、新メンバーを加えた事務局メンバーのオンラインミーティングの様子をご紹介させていただきます。
オンラインミーティングツールを使って、現在のコロナ禍の中で熱い意見交換などを行いました(飲みながら・・・)。
我がホスピ研では、旅行会社やメディア・音楽ホールの責任者まで、実に多彩なメンバーが揃っておりますが、実はまともにコロナによる経済悪化の影響を受けている業界に勤めるメンバーが多く、それゆえに、それぞれが一家言持っており、平和産業とも言われるホスピタリティ産業、必ずやってくるリカバリー期にむけた役立つ業界研究・講習会・セミナー・シンポジウムの構想について熱く議論されました(飲みながら・・・)。
最後は、終息後の日本経済がどうなるのか、世間ではアフターコロナ・ポストコロナなどがささやかれていますが、本当に大切なことはもちろん立教MBAでの学びも含めて、いままでの人生経験が活きていくものと胸に刻み、軸足ぶれずに前を向いていくことであると結論づけました(飲みながら・・・)。


■ホスピ研メンバー募集告知
ホスピ研では現役立教MBA生を対象に、事務局メンバーを募集しています。
ホスピタリティマインドを持ち、仲間達とのイベント運営等を通じて研究を深めたいあなた!
https://www.facebook.com/hospitalityrbs/
までご連絡下さい!
[ 2020/05/03 09:36 ] 課外活動 | TB(-) | CM(0)