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私が立教MBAに来た理由とは ~信用金庫の人編~

■私のプロフィール
2004年の社会人デビューから今まで、私は金融機関の中でも特に地域密着な信金に16年勤めています。金融機関をなぜ選んだのか、は何となくです。母方の祖父が銀行員だったとか、経済学部だったのでおカネって重要と思ってたとか。それと就職氷河期だった中で一番最初に内定が出たから、とかの「何となく」の結果です。

そんな「何となく」で生きてきた私ですが、数年前にとうとう「何となく」に終止符を打つことにしました。今、何となく生きてることにちょっと不安があったり、仕事が楽しくないって感じている人に、私のストーリーで少しでも前向きになってもらえたら嬉しいです。

■金融機関の仕事
入社して2年の社内勤務を経て、事業をされている方や住んでいる方へ営業する外訪担当になりました。何となくで生きてきた私ですから、営業成績を上げたいというモチベーションは低く、いつも成績は底辺でした。上司に給与明細を手渡される時に、引っ込められたりして嫌がらせされたのを今でも覚えています(笑)。

そんな私も少しずつ仕事を覚えて、一人前に過ごせるようになりました。そうなってくると成績を上げたいモチベーションも高くなってきて、それなりの成績も上げられるようになっていました。

その頃の私を表すと、機械(マシーン)です。なぜなら、単調な作業をミス無くたくさんやることを良しとしていたからです。仕事を単純な作業とすると語弊もありますが、あえて言うと金融機関の商品は独自性が低く金融機関ごとの違いは極めて小さい点と、内部で手続きを進める際にはルールがたくさんあり定められた通り進めなくては進まなくなる点からそう思います。簡単にいうと、型に嵌らないなら融資しない・手続きできないので、型に嵌るものだけやっていました。

■業務への不満
 機械(マシーン)に心はありません。ただたくさん作業をして成績を上げて。型に嵌らないなら「融資できないのでサヨウナラ」です。猛烈に仕事をしていたので、そんな作業も楽しく感じていました。

 しかし今から8年ほど前に、お金に困ったお客様に何もできなかったことなどがきっかけで何のために仕事をしているのかを考えるようになりました。さらっと書きましたが、とても応援したいお客様でほとんどファンになっていたので、当時は無力さでやり場のない怒りがもの凄かったです。それまでの人生を振り返ってみて、人間としてとても薄っぺらく、このままではいけないという問題意識がとうとう「何となく」人間に生まれました。
 
■RBSとの出会いと気づいた魅力
 問題意識は生まれたものの、具体的な目的や課題はすぐには定まりませんでした。その後は営業職を離れて本社勤務になって色々な経験をしてようやくそれが見えてきたところで、たまたまRBSを知る機会があったので飛び込んでみました。

 そこには金融機関にいない人種(失礼かな?)がたくさんいました。クリエイティブに仕事をしている人、目的に向けてトライしている人、その他いろいろ。作業ばかりで何も考えずに思考が冷たくなっていた私から見ると、とても生き生きと前向きな人たちばかりです。

仕事相手としてではなく友人としてコミュニケーションしてみると、こんな人たちに囲まれながらもっと成長していきたい!って感じました。池袋から歩いて行けるところにこんな環境があるなんて、知らなかった時間がもったいないとも思いました。

■入学してみて
そして今年の4月から入学しましたが、コロナの影響で授業のすべてがWeb上になってしまいました。キャンパスに通ってリアルで仲間に接したかったのですが残念です。でもWeb上でみる仲間たちはやはりみんな生き生きとしています。仕事との両立はとても大変ですが、乗りかかった船を下りるのはもったいないので噛り付いてでも学んでいくつもりです。

■まとめると
RBSは、創造的な事業を構想し持続可能な組織を構築できる人材、ビジネスをデザインするビジネスクリエーターを育成することを掲げています。金融機関ではそんな人にならなくても組織の中の作業をしていれば、これからも生きてはいけると思います。でも、これを読んでいる方は何かしら今に不満があって、それじゃいけない!つまらない!って思ってますよね。

もっとこうなりたい!って方向性がRBSの理念と合っているなら、新しいことへ一緒にチャレンジしていきましょう。「何となく」人生を後悔しているなら、今から新しい方向へスタートしていきましょう。2年間の学費は230万ほどですが、国の教育訓練給付金を使えば半分ほどになりますし、大学には給付型の奨学金もあります。

一緒に「何となく」人生を終わらせて、RBSで楽しく生き生きと学んで、自分が思うように生きていきましょう!
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[ 2020/06/12 18:00 ] 学校・学生生活紹介 | TB(-) | CM(0)

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