fc2ブログ










私のRBS

1 立教大学ビジネススクール(RBS)に入学した理由

大学卒業後、日系製薬会社にて営業を経験後、かねてより興味のあったマーケティングをやってみたかったためマーケットリサーチの会社に入社し、今は自主企画調査の企画・販売等を行っています。

ビジネススクールに通いたいと思ったきっかけは2つあります。
1つは、私の父がMBAホルダーであったこともあり「いつかMBAには挑戦したいな」ということと2つ目が、「自分でいつか起業したいな」という2つの想いがありました。一方で、そこまでの努力ができるのか自分の中で決心がつかず、29歳になるまで迷っていました

そんな中、会社の先輩で海外MBAに通われていた方から、「今しか挑戦はできないよ」と言われたことがきっかけで、MBA進学を決意しました。

RBSを選択した理由は、3つの点からです。
①実務家教員が多い
②ホスピタリティに力を入れている(ヘルスケアについても学べる)
③学びやすい環境がある


RBSの先生は、他のMBA校と比較して、実務家教員が多いです。これは理論×実務ということで、より即座に役立つ術を学ぶことができます。
ホスピタリティに力を入れている点も大きな特徴ではないかと思います。ホスピタリティというのはもはや全ての産業に必要な概念の一つではないかと思いますので、学べる大きなきっかけになります。
ハイブリッド授業(オンライン授業+教室での対面授業)を行い、ちゃんと学べており、縦×横のつながりで色んな学びを得ることができます。

2 入学後の生活(Total Life Balance)

私は、前期で34単位、後期で24単位ということで、多くの授業を取りました。
課題も負荷の高いものから低いものまで様々ですが、学年を問わず自分よりも頑張っている方々の刺激があってこそ、乗り越えられた気がします。

私がとっている授業は、ケース課題が多い授業が中心です。
今までの会社員生活であまり積極的に臨んでこなかったグループワーク等も、RBSでは、限られた時間で結論を出し、年代・背景の違った方達と話し合うことが求められるので、一番勉強になっているものの一つになります。

その他、RBS内には3つの学生主体の研究会がありますが、私は2つの研究会に参加をしています。その中で、縦・横のつながりは、これからの人生においても色んな影響があるものになっていくと思います。

また、9月には私事ではありますが結婚式も出来ましたので、仕事・勉強・家庭の3つの優先順位を回しながら両立することは十分可能だと思います。

1人では、いくら目標が高く頑張っていても段々と薄れてきてしまいますが、ここには刺激的な頑張っている方々が揃っていますので、自分の目標を忘れずに邁進できる環境があると思っています。

挑戦したい人には、いくらでもチャンスがあると思っています。
私も、これからも一つ一つ頑張っていきたいと思います。

3 おすすめの授業
①コンサルティング・メソッド
実在の中小企業を対象に、分析〜解決策の提案までを行う授業です。
春学期にしか取得できない科目ですが、会計・ファイナンス以外の要素は全て組み込まれている授業なので、挑戦することをお勧めします。
(https://sy.rikkyo.ac.jp/timetable/slbssbdr.do?value(risyunen)=2021&value(semekikn)=1&value(kougicd)=VL091&value(crclumcd)=)

②サービスマーケティング
今まで受けた授業の中で、負荷は一番高い授業だと思います。
受講中間は、何度も挫けそうになりますが、しっかりと食らいついていけば終わった時には達成感と共に物事の見方が少し変わってきます
せっかくMBAに来たので、力を鍛え直したい人にはお勧めの授業です。
(https://sy.rikkyo.ac.jp/timetable/slbssbdr.do?value(risyunen)=2021&value(semekikn)=1&value(kougicd)=VL211&value(crclumcd)=)
[ 2021/11/08 23:14 ] 学校・学生生活紹介 | TB(-) | CM(0)

中高年のビジネススクール

1 立教大学ビジネススクールに入学した理由

「会社人生も先が見えてきたし、学び直さないとまずいなー」っていうのが、ビジネススクールにトライしようと思った理由です。

1988年(昭和!)に、情報サービスや情報システム開発の会社に入社して、10年ほど技術開発をやりましたが、2000年頃からは、社内を色々と異動しながら、新規サービス企画に関する仕事をやってきました。

昨年度、役職定年を迎えましたが、今後も、同様の仕事を継続したいと思っています。退職後も、なんらかの形で「仕事」を継続したいと思っています。

しかし、振り返ると、過去の仕事は、「新しいIT技術を使ってどんな面白いことができる?」という観点の仕事が大半なのです。ですから、初期投資は? ランニングコストは? 事業継続性は? といった、いわゆる「ビジネス」の観点が薄かったのです。

マーケッティング? 集客? 損益計算? 資産と負債? その辺りの知識と経験はペラペラで、お寒い状態なのです。

ですから、今後もビジネス企画系の仕事ができるように、これまでに身に付けた知識はより深く学び直し、お寒い知識は、自分なりの活用が出来るようになりたいと思いました。

立教のビジネスデザイン研究科を良く知る知人からの勧めもあり、会社の上司からの応援もあり、トライしました。

先生と先輩との歓談です




2 入学後の生活

授業は、平日の夜と土曜日です。2コマが1日分で、約200分の授業です。

私は、夏休み前の「春学期」は、月・火・木・金と、土曜日の午前と午後に講義を入れたのですが、なんとか乗り切れました。

ただ、夏休み後の「秋学期」は、講義の数を減らしたのに、なんだかとっても辛いです。「春学期」に、気力と体力を使い果たしてしまったようです。
(改行)とほほです。

しかし、期待どおり、これまで弱かったビジネス知識を学べていますし、それなりに知っていた知識も、改めて体系的に学び直しが出来ていると思います。

更には、色々な会社の方々や、学部からストレートで大学院に上がった若い方々(息子よりも若いです!)と意見交換や議論ができることは、入学しなければ経験できなかった貴重な経験だと思います。

入学時点からオンラインが基本になっており、だからこそ仕事をしながらでも、学べているというメリットもあります。

最近は、いくつかの授業が教室に集合して行う形式に移行しはじめています。

教室で会う、これまでZoomの画面でのみ交流していた学友が、「テレビの中の人」のように思えて、なんだか愉快な気持ちになります。

あと1年半、思う存分学び直し、そして、学友との交流を楽しみたいです。

入学前は、授業についていけるか不安でしたが、それを越えて余りある、楽しみと幸せを、日々感じながら過ごしています。

正門の春

トライして本当に良かったです。
[ 2021/10/30 13:12 ] 学校・学生生活紹介 | TB(-) | CM(0)

特別職国家公務員がビジネススクールへ

1 立教大学ビジネススクールに入学した理由

私が、我が国の空を守る唯一の機関に所属して約20年が過ぎた。

この20年間で、固い言葉でいうところの「我が国を取り巻く安全保障環境」は大きく変化した。
入隊から半年ほど過ぎた夜、TVに映し出されたのはニューヨークのワールド・トレードセンターに2機の旅客機が突入する光景であり、「世界が変わる」という衝撃を今でも鮮明に覚えている。

20年に渡るテロとの戦いは、米軍のアフガニスタン撤退とタリバン政権が再び樹立される形で幕が下ろされた。
その一方で、中国は、経済発展を背景に世界での影響力を高めつつ、南シナ海及び東シナ海において力による現状変更を試みており、台湾との関係も緊張が高まっている。

まさに21世紀は、一歩先が見通せないVUCAの時代に突入したと言える。
(ご存じの方も多いとは思いますが、「VUCA」とは、1990年代に米陸軍がソ連崩壊以降の予測不可能な世界を示す言葉として使い始めたものです。)

私が所属している機関も、このような不確実性の高い安全保障環境の変化に適応し、改革・進化を続けていかなければ、その使命を完遂することはできない。
そのためには、官僚的な既存の考え方を打破し、周囲を納得させるだけの論理性及び具体的な提言が必要だと考えた。
その結果たどり着いたのが、常に競争が行われているビジネスの世界で活用されている企業経営に関する体系的な理論とその実践であった。

そして、民間企業勤務経験もなく、専門的な経営管理学の教育を受けたことのない私が、体系的な知識を身につけた上で、論理的解析力を実践できる段階まで高めるには、ビジネススクールへの入学が近道だと考えた。

都内には多くのビジネススクールがあり、知見のない私にとって、どの学校を選ぶべきかは手探りであった。
①理論と実践のバランス
②通学に際しての立地
③オンラインへの適応
④経費
といった要素を踏まえつつ、進学説明会及び受験面接の雰囲気から、立教大学を選ぶこととした。
図1


2 入学後の生活

結論から言えば、立教大学への入学は間違いではなかった。
正直に言って、大学院での生活は楽しい。

民間企業勤務経験がないからこそ、全ての授業が新鮮である。
40代半ばになって、ゼロから学ぶことがこれほど好奇心を高めるものかと感じている。
特に、査定された予算を如何に執行するかという行政組織の人間が、現有資産を活用し如何に利益を生み出すかという営利企業という根本的に異なる考えに触れることは非常に興味深い。

また、ビジネススクールの授業は、一方的な講義は少なく、学生の意見を問われたり、グループでのディスカッションを実施する機会が非常に多い。
その中で感銘を受けるのは、議論のテーマそのものだけでなく、同期生のモチベーションの高さや幅広い経験だ。
多くの者が社会人であり、自ら時間とお金をかけて入学しただけあって、組織の立場を離れた個人である彼らから得られるものは、とても多い。

夏休み期間を活用して同期生の有志とともに参加したJBCC(Japan Business-school Case Competition)は、春学期で学んだ成果(特に、「経営学基礎」で学んだ経営管理学全般の基礎知識)を確認する場であった。
結果は、残念ながら予選敗退であったが、仲間たちと長時間に渡り意見をぶつけ、検討結果をまとめ上げたこの夏は、忘れられない時間となった。
図2

秋学期が始まり、新型コロナウイルス感染状況も徐々に収束に向かい、池袋キャンパスにも徐々に人が戻ってきた。
講義もオンラインと対面のハイブリッド方式で実施されており、学生個々の状況に応じた受講ができる態勢となっている。
図3

個人的には、授業以外の場での学生間の交流から得られるものが多いと感じており、積極的にキャンパスで受講しようと考えている。


[ 2021/10/25 21:56 ] 学校・学生生活紹介 学生生活 | TB(-) | CM(0)

ビジネスデザイン立教会のOB/OGと在校生の顔合わせ


ビジネスデザイン立教会は、100番目の立教会として設立され、主に独立研究科ビジネスデザイン研究科の修了生で構成された同窓会組織です。

同会は、2007年9月22日に「会員相互の親睦と研鑽をはかり、立教大学および大学院の発展に寄与すること」を目的として設立されました。現役生や研究科とも協力して、様々なイベントを企画運営しています。

2021年9月11日の15~17時、池袋キャンパスにて、十分な感染症対策を施したうえで、OB/OGと在校生の顔合わせを行いました。


1.自己紹介:3期生〜20期生までの総勢27名が一言ずつ、自己紹介しました

2.ご挨拶:ビジネスデザイン立教会から濱田会長と青木先生に、ビジネスデザイン研究科から平井先生にご挨拶いただきました。

3.ビジネスデザイン立教会とは:阿部幹事長からビジネスデザイン立教会の成り立ちや活動について説明いただきました

4.ビジネスデザインフォーラムの開催について:コロナ感染症の影響で開催が難しくなっている主要なイベントであるビジネスデザインフォーラムについて状況をご説明いただきました。

5.各団体の活動内容:在校生の活動である4団体のメンバ構成と最近のトピックをOB/OGの皆さんに紹介しました。
ビジネスデザイン研究会、ホスピタリティ研究会、BizCom編集部、JBCC研究会

6.交流会 途中席替えをおこないつつ、6つのテーブルに分かれて15分×2回の交流を行いました。

ソーシャルディスタンスを守った形ではありましたが、久しぶりの直接対面を楽しみ、そして、互いの活動と再会を祈念し解散しました。


濱田会長のご挨拶 阿部幹事長のご挨拶
濱田会長と阿部幹事長から、ご挨拶いただきました。ありがとうございます!

ディスカッション風景2 ディスカッション風景1
会の最後は、6つのテーブルに分かれて交流会です。楽しかったです!!

では、また。


[ 2021/09/22 23:07 ] 課外活動 | TB(-) | CM(0)

ビジネスデザイン研究科主催イベント~ゼミ説明会~

ビジネスデザイン研究科では、修士取得要件として修士論文又はビジネスプランを作成し、審査を受ける必要があります。
そのため、2年次には指導教官の研究室に所属し、1年間ゼミ形式での指導を受けることとなります。

各指導教官の専門領域や指導方針を知った上で、学生自らの研究領域に合致した研究室を選択するためには、候補となる教官の講義を受講することが近道となります。

秋学期の履修登録及びその先にある研究室選択の参考となるように、9月4日(土)に、1年次向けの研究室紹介行事を開催しました。

緊急事態宣言下につきZoom形式での開催でしたが、第1部は実際の指導教官となる先生方(11名)に、専門領域や指導方針を説明いただき、その後、第2部として各研究室の2年生代表(19名)による生の声をお話しいただきました。

当日は1年生の8割近くの約70名が参加し、研究室選び及び秋学期履修登録に向けた多くの情報を得ることができました。
特に、春学期で授業を履修していない教官のお話を聞けたことや、実際にゼミに参加している2年生の感想を聞くことができ、1年生にとって、たいへん貴重な時間となりました。

学校側からも、有意義なイベントであったので来年以降も定例化したい、とのコメントをいただいております。

第1部 担当教官によるゼミ紹介 : 17:00~18:40
第2部 各ゼミ代表によるゼミ紹介 : 18:55~20:35


図1
図2



主催:ビジネスデザイン研究科
運営企画:ビジネスデザイン研究会(平岩・萬行・有待・加藤)
[ 2021/09/15 16:32 ] 課外活動 | TB(-) | CM(0)