2015年春学期に受講した濱田眞樹人先生の「会計学基礎」について紹介します。 ■授業の内容(履修要綱より)
簿記などの予備知識が無い場合,初めて会計を学ぶ場合でも,記帳から財務諸表作成までの基礎知識を理解して,会計用語を身につけることを目標とする。
前半は簿記や財務諸表作成演習を含む会計の基礎を,後半では起業家のための会計実務についても学ぶ。 中譯: 無會計基礎知識,和第一次接觸會計的人,從基本的記帳到如何製成財務報表的基礎知識的理解,會計專門用語的認識為學習目標。 學期的前半記帳和財務報表的製程為主,後半將以為成為創業家所需具備的會計實務為主。 ■受講の動機 財務諸表を読む事を通じて、企業の収益性・安全性・成長性など、指標の意味を理解したい。その上で、企業経営に必要な意思決定や管理のために、現状を分析し目標を定め、評価できるようになりたいと思い、濱田先生の基礎会計学を取りました。 中譯: 從了解看懂財務報表而去理解企業的收益性、安全性和成長性等等指標到如何活用,進而針對企業經營的意思決定和管理上去做現狀分析、制定目標,並且何以評價一家企業,所以選修了濱田老師的基礎會計學。 ■授業の様子 授業は夜6時半からで、先生は仕事で遅れる社会人学生たちに配慮し、最初30分くらいは、雑談をしてから授業を始めます。先生は雑談と仰いますが、むしろこの時間が私にとっては、一番面白いと感じていました。その30分の中で先生は、直近の日本経済での出来事を、専門家の視点から詳しく説明してくださいます。本当にいろいろ勉強になりました。
授業は、濱田先生が用意してくださる、プリントをテキストとして進められます。 毎回、始めは前回授業の復習から行われ、授業が終わる前には小テストがあります。テストの内容は当日の授業内容です。つまり小テストを通じて、その日の授業の要点をもう一度復習することができます。
時々、補足資料も配布されました。一番印象的だったのは、第一回目の授業で行われた伊藤レポートについての講義です。日本企業のROEは欧米企業と比べて低水準にあり、グローバルな投資家と対話する際の最低ラインとしては8%の水準が必要であるという内容です。日本の企業はもっと資本効率を意識すべきだということを学びました。
その時の私は、「ROE」という指標の意味すらも分かりませんでしたが、その内容にはとても刺激を受けました。授業では、いつも先生がとても丁寧に分かりやすく説明してくださいます。初学者であっても全く緊張する必要はありません。 中譯: 這堂課從晚上六點半開始,老師因為顧慮到因為工作而會晚到的學生,最一開始的30分鐘大多都是先閒聊然後開始正式邁入課程內容。但與其說是閒聊,這部分對我而言反而是最有趣的地方,在那30分鐘裡面,老師會對那天或那陣子日本經濟上所發生的事情進行討論,學習到了很多。
課程教材為濱田老師所製作的講義為主。
每回正式邁入課程前都會再做一次複習。下課前都會有小考,考試內容都是那天上課的內容,也就是透過小考,又可以再做一次複習。
偶爾會有一些補充資料,最有印象的是在第一次上課時拿到的講義-「伊藤報告」,內容為批判日本企業的ROE與歐美企業比較起來ROE的水準過低,日本企業在未來上若要得到國際上的投資家的認可,至少要到8%,日本企業需要在提高意識在資本效率的運用。只是那時候的我,連ROE這個指標連是什麼意思都不知道。雖然非常地受到刺激,但老師非常仔細的為我們做了淺顯易懂的說明。所以完全不需要感到緊張。 ■受講後の感想
濱田先生の会計学基礎の授業は、同様の内容で土曜日も開講されていることもあり、金曜日の授業は少人数での受講となりました。 先生はとても親身に対応してくださる方です。毎回の演習ではじっくり、優しく指導してくださり、私たちの理解度を確認しながら進めてくださいます。 印象に残った学習内容を紹介すると、
- 複式簿記の記帳方法を習得し、勘定科目と仕訳ルールによって財務諸表を作成できる。
- 『財務3表』をそれぞれバラバラに理解するのではなく、三つの財務諸表を一体化して、その繋がりを理解する方が大事。
- 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書を通じて、企業の収益性、安全性、資金調達、企業価値などを業界標準値や同業他社等との比較から分析することによって、客観的な判断ができる。そして複数年の財務分析の指標を比較することで、過去から現在までの状況を把握し、さらに将来的な経営計画を立てる事ができる。
- 株式投資で最低限理解するべき『投資指標』の読み方。株価が帳簿上の純資産と比べて割安か割高なのかを判断するPBR、来期予想利益から株価が割安か割高なのかを判断するPER、出資金が効率的に活用されているのかが分かるROE。この3つの指標の関係はPBR=PER×ROEどの指標が最重要なのかということはない。1つの指標に重きを置かず、3つの指標のバランスを見ながら投資をすると良い。
授業全体を通して、”数字を読む、数字を感じる”という意識が芽生えるため、受講前と受講後では各諸表において、見る数字の場所が変わったと実感しています。 今の私は会社の経営状態を知るために、財務諸表を読みます。濱田先生の授業のおかげで、このような習慣が身につきました。学内では、SPEEDAというウェブサービスを利用できるので、同じ期間での比較や、同業他社比較が簡単にできます。
授業で学んだことと、このサービスの両方を活用すれば、調べたい会社の成長性や収益性や安全性など一目瞭然です。さらに、上場企業の場合はIRも合わせて参考にして、会社の経営状態と経営成績を詳しく分析し、把握することが大切であることも先生からご教授頂きました。 中譯: 濱田老師的會計學基礎在禮拜六同時也開講,所以相較之下禮拜五的時候人數較少。 老師非常照顧學生,每次都會帶著我們很詳細地一起練習題目。在確定我們都理解才會再進行下個部分。 這堂課學到了很多,其中幾點印象較深刻的,比方說: - 學習到了如何複式簿記的記帳方式、了解會計科目和會計規則,並且學會如何製成財務報表。
- 『財務三表』是不可以分開做觀察的,一定要相互對照,並理解各財務表之間的相關聯性。
- 透過資產負債表、損益表、現金流量表來分析企業的收益性、安全性、資金調度和企業價值等等,並比較同業界的標準值或同業界其他公司,從這些數字上得到客觀的判斷。並且根據多年來的財務分析指標中,掌握從過去到現在的狀況後,並能策劃公司在將來的經營計畫。
- 觀察股票投資中最基本的「投資指標」。本益比(PBR)來判斷股票相對便宜或貴,股價淨值比(PER)從未來預期利益來判斷股票值得投資與否,而股東權益報酬率(ROE)來判斷資金是否有效運用。這三個指標的關係為PBR=PER×ROE,不能只單就任一個指標來做判斷,必須要整體上的觀察後才能做出正確的判斷。
透過這堂課,啟蒙了「讀數字,去感受數字」的意識,修這堂課前和之後,自己也有感覺到自己對看到數字的感受有了改變。 現在的我如果想知道一家公司的經營狀態的話,都會先看財務報表。多虧了修濱田老師的課,現在已經有了這樣的習慣。 學校裡有一個叫SPEEDA的網站可以免費使用,透過SPEEDA可以取得同時間、同業界的其他公司來進行比較,想調查的公司的成長性、收益性和安全性等等一目了然;除此之外若是上市企業的話還可以再參考IR(投資人情報),公司的經營狀態和經營成績來進行分析、進而可以掌握。 ■こんな人にオススメ - 簿記などの予備知識が無い場合,初めて会計を学ぶ場合
- 知っておくべき最低限の会計基礎知識を求める人
- 外国人留学生にも超オススメです。
中譯 推薦給這樣的學生: - 對會計無預備知識,第一次接觸會計的人
- 想學習最基本的會計知識的人
- 特別是外國留學生相當推薦
■レポーター紹介 - 謝 イシン (女・20代後半)
- 現時点はビジネスデザイン研究科の唯一の台湾人なので、これから立教の台湾人留学生を増やすために頑張ります。
- キラキラのものが大好きので、今も日本のジュエリー会社でインターンをしています。
- 趣味はお酒とジョギングです。
中譯: - 謝宜真(女,20歲後半)
- 現在為研究所唯一的台灣人,所以正在努力增加台灣留學生!
- 喜歡閃閃發亮的小物,現在正在日本的珠寶相關企業實習中。
- 興趣是喝酒和慢跑。
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 2015年度春学期に開講された倍和博先生のキャッシュフローマネジメントの授業について書きます。 主観の多い投稿にはなりますが、昨年度の内容自体は大きくは変わっていないので割愛させていただき、「会計学=数値と分析」といった先入観をもってるかも、という方に向けて書かせていただきました。自分はまさにこの図式から始まっています。 授業の本来の目的は「キャッシュフローを経営にどう活かすか」だと思います。 しかしながらこの授業で語る先生の言葉には、もう少し深いところのメッセージを感じました。 (1)会計基準のトレンドの変化は「企業に何を求めているか、求めようとしているか」の変化と同義であること (2)その変化を読み取ると、近い将来には財務諸表が過去や今を表現するもの以上のツールになりうること という感じです。財務諸表が過去の実績報告ではなく、投資家が「企業の未来を見るツール」となる時代が来るかもしれず、経営する立場から言えば「自社の未来を他人に見せるツール」になるということなのだと、この授業で感じました。 授業は新聞記事や関連論文の解説から始まります。会計学というものがたどってきた論争や歴史、現在の会計基準が表そうとしているコンセプトなど、最新新聞記事や過去の論文の示唆などを交えて「財務諸表が表そうとしてきたものは何なのか」ということを時に体系的に、時に断片的にお話されます。 先生の私見、陰謀論やら、身近なあるあるから、企業の裏話などを交え、授業でしか味わえない魅力的な時間が続きます。 ROEやEBITDAのあたりの話は特に面白かったです。企業が数字の本質を見失って投資家対策としてROEを引き上げるためだけのテクニックを駆使してる話や、EBITDAというもので企業が自身の本当の力を表現する工夫をしたら市場から叩かれた話であるとか。会計が表現しようとしているものを見誤ると「数字を出す側も見る側もその企業の本質を見誤る」ということを表現するわかりやすい事例だったなぁと思います。 この授業を受けるまで、自分は「会計」というのは「企業の成績表」というような程度でしか考えていませんでした。数字はいい方がいいに決まってる、数字に表せないものは他で表現するしかない、読めて書ければいい、あわよくば節税対策とかよい見せ方の方法が知れれば、くらいの感じです。 授業の後半で行われる財務諸表を使った計算問題や事例分析は今も相変わらず苦手です。しかしこの授業によって、会計および会計学というものが数字の見せ方の話ではなく、その企業がその企業ありのままを表現するために会計がどうあるべきか、みたいなことを目指していて、それを学ぶのはとても大事なのだと気づかされた次第です。 そして昨今の会計学のトレンドは、CSRやブランド、人材やノウハウという「無形資産」をどのように表現し、企業の本当の価値をどう伝えるべきか、というところにシフトし始めているのだな、と感じました。それは会計基準にも影響を与え、近い将来、今まで表現したくてもできなかったことを表現できる時代が来るのではないかとワクワクしています。 ■レポーター - セールスプロモーションの会社経営36歳。
- 知人のススメで入学即答。
- 気付けばすっかり学校優先。
- 社員に怒られ、本末転倒。
- 開き直って、学業没頭。
- 履修を詰め込み、七転八倒。
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2014年度春学期に立教大学大学院ビジネスデザイン研究科で開講されていました倍和博先生のキャッシュフローマネジメント(CFM1・CFM2)の授業についてご紹介します。 ■授業の目的株主価値を重視するという考え方は、企業会計の特徴の一つとなっており、フリーキャッシュフロー(純現金収支・FCF)を有効に活用できるか否かが、経営上の指標としてだけでなく、投資の尺度としても重要な基準になっています。本講義の目的は、キャッシュフロー経営の基本及び応用領域を習得することにあります。 ■授業の内容配布されるパワーポイントや新聞・雑誌の記事と、明朗聡明な先生の解説によって授業が進められます。また、キャッシュフロー計算書(C/F)に関する問題を解きます。CFM1では、財務諸表とC/Fの基本的な考え方やFCFについて学習を進めます。CFM2では、CFM1で習得した知識(財務諸表・FCF)を用いて、キャッシュフローマネジメントの考え方を学びます。 授業が進むにつれ、キャッシュフローマネジメントの重要な視点が見えてきます。 (1)会計的な視点 - 金融市場の発達による利息・リスクに依存する取引形態が出現しており、減損会計や金融商品会計などではC/Fを用いて会計処理が行われます。
(2)内部管理の視点 - C/Fは評価対象(投資プロジェクト・事業・企業体など)の決定因子であり、C/Fの管理が重要な経営問題として浮上しています。
- 株式の時価評価が適用されて持ち合い株式が解消されはじめたため、企業は対外国人投資家対策として「企業価値」を高めなければ、敵対的M&Aの標的とされてしまいます。
(3)外部ステークホルダーによる評価の視点 - ステークホルダーとの関係において、事業の継続は重要な責任です。C/Fの長期的最大化は事業の継続可能性を高め、ステークホルダーの意思決定に役立ちます。
更に、投資判断に対する価値評価の手法も色々あることが分かります。例えば、 (1)NPV法(Net Present Value:正味現在価値法) - 投資プロジェクトを実行すると現在の価値でいくら儲かるのか、儲けの金額の大きさを基に評価する方法です。
(2)IRR法(Internal Rate of Return:内部収益率法) - 事業投資の全期間を通じて、平均で年率何%儲かるのかを基に評価する方法です。
(3)回収期間法(ペイバック法:payback=回収期間) - 投資プロジェクトの投資額が、企業で決めた一定の期間内(カットオフ期間)で回収できるかどうかで評価する方法です。
CFM1・CFM2を連続して受講することで、C/Fの構成や作成・表示方法だけでなく、企業会計とディスクロージャー制度の観点からキャッシュフローを重視する企業経営の必要性と考え方を理解することが出来ます。WACCやCAPMなど専門用語も多く授業後の復習が必要になりますが、盛りだくさんの内容で勉強になります。 ■こんな方にお勧め貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L)と並ぶ第三の会計報告書であるキャッシュフロー計算書(C/F)への理解を深めたい方にお勧めです。また、B/S・P/L・C/Fを普段あまり目にしない方も、企業経営のあり方や事業価値評価の視点で会計の知識を活かしてみては如何でしょうか。 brushupとbrush-upの表現の違いって?資金繰り表とC/Fって何が違うの?英語が得意、会計が専門など幅広い年齢層と経歴を持った方々と出会い、共に学べることがビジネスデザイン研究科の強みだと思います。 ■レポーター紹介 - 男性 35歳
- 製造業(電子部品・化学材料)勤務。経理・IR・内部監査などに従事。
- 音楽業界(制作・窓のない部屋:3年)、金融サービス業界(営業管理・上海駐在:5年)を転々とし、製造業の経理へ
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 2014年春学期に受講した香取徹先生の「管理会計1・2」について紹介します。 ■授業の内容(履修要綱より)・キャッシュフローの基本的な考え方を習得して、計算技法を練習する。 ・計算練習とExcelによる実習によって、複雑な投資案の採算性を評価する技法を理解する。 ■受講の動機管理会計は会計情報を用いた企業内部の経営管理手法として、経営者の意思決定や業績管理などに活用されています。私は以前、経営企画の仕事に携わっている時に業務を通じて管理会計を学び、戦略策定や経営管理に活用していました。しかし、そこで得た知識が体系的なものなのかどうか、疑問に思うことがありました。さらに設備投資の意思決定を行う際に活用している経済計算の考え方についても適切かどうか検証したいと考えていました。 「管理会計1・2」は授業の目標として、“意思決定の考え方の習得”ならびに“投資案の評価方法の理解”を掲げており、私が感じていた疑問の解消に繋がるのではないかと考え、受講を決めました。 ■授業の様子授業は、香取先生の著作である『意思決定の管理会計』(創成社 2014)をテキストとして進められます。 タイトルからもわかるように、管理会計の中でも意思決定に特化した内容となっており、先生による解説とさまざまな場面を想定した演習を通じて、キャッシュフローや投資案の採算性評価に対する基本的な考え方を習得するとともに、計算技法が使えるレベルになるまで繰り返し学びます。 また、A/B期間それぞれの最終授業時にはこれまでの振り返りとともに理解度を確認する意味でテストが行われます。 ■受講後の感想同一時間帯に複数の授業が開講されていることもあり、授業は少人数での受講となりました。 先生はとても面倒見がよい方で、受講生全員の理解度を確認しながら、じっくり丁寧に指導(時にはマンツーマンで!)していただきました。そのおかげで、演習の難易度が上がっていく中でもなんとか理解しながらついていくことができました。(もし、先生の手厚いフォローがなかったら、途中で落ちこぼれていたかもしれません…。) 授業の中で印象に残った学びの一例を紹介すると、 - 会計上の原価では意思決定はできない(これからのキャッシュで考える)
- 意思決定を行う場合にキャッシュフロー(金額)とキャッシュフローの効率(率)のどちらを基準とするかは、案件の相互関係(独立案、排反案、混合案)によって異なる
- 長期のキャッシュフロー問題は、将来の不確実な要素と金利と期間によって短期とは全く違う問題になるといった内容が挙げられます。
授業全体を通して、テキストのサブタイトルにもなっている“キャッシュフローで考えよう!”という意識改革が行われるため、受講前と受講後では見る数字の場所が変わったと実感しています。 (利益ではなくキャッシュフロー!) さらに、テキストにはExcelを用いた計算方法や関数の使い方、複利係数表なども掲載されており、実務でもすぐに活用できる内容がとてもありがたいです。 受講前に私が感じていた疑問については、解消どころか崩壊したような気分ですが、今回学んだ内容をしっかりと自分のものにして、今後経営管理や設備投資の経済計算などを考える上で最大限活用していきたいと考えています。 ■こんな人にオススメ- 経営管理において利益重視の考えをされている方
- 投資に対する評価を適切に行い、意思決定していくための手法を学びたい方
■レポーター紹介- ユアサノブヒト(男・30代前半)
- 食品メーカーにてシステム、経営企画を経て、現在は事業部スタッフとして製品の情報管理等を担当。
- 経営に関する“共通言語”を学ぶとともに、社外の異業種・異職種の方々との“対外試合”でビジネススキルを磨き、さまざまな経験の蓄積と人的ネットワークの構築を目指して、2014年4月に立教大学大学院ビジネスデザイン研究科に入学。
- 時間管理の重要さを改めて感じつつ、寝不足と格闘する日々を送っています。
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