RBS(立教MBA)での出会いと学びとは

MBAでの出会いと学びとは何でしょうか?

 
2月頃

社会人学生では昼間仕事をし、夜、学校に通う。

ほとんどの授業は夕方に始まり、夜または深夜に終わる。

新卒、留学生は昼アルバイトをし、同様に遅くまで授業がある。

 

 授業で知り合い、共通の問題・課題を解決するためにディスカッション、レポート作成をすることで、仲間が出来ます。これが出会いとなります。

 授業は1年生2年生、共に同じ授業に望み、年齢、性別関係なく、学ぶことで、自分の今の環境と異なる人出会うことで、新たな知識が得られ、オープンイノベーションとなり、より自分を磨き上げることが出来ると思います。

これは、他大学院でもよくある事です。

 

RBSでの出会いと学びとは何でしょうか?

 日本のMBAでは珍しく、RBSでは留学生も同じ授業を分け隔て無く、講義は進められます。留学生と同じ授業を学ぶと言うことは、面白く、思いもよらぬ発想が得られ、凝り固まった日本人の考え方に変化をもたらせます。

これぞ、オープンイノベーションで、RBSでの学びとなります。

 また、授業の最終日やゲストスピーカーの来校日などに、先生から声を掛けられ、懇親会を開催し、更なる交流と議論を深めます。

これがRBSでの出会いなのです。

 さらにRBSにはOBOG、学校(教授、職員)と学生によるイベントを年1度開催します。そこで同期生、先輩と出会うことで、親睦や新たな出会いがあります。新たな出会いは新たな学びとなります。

 

 ぜひ、入学をご検討の方、次回の進学相談会は11月頃になると思います。

お待ちしております。


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■レポーター紹介

2017年に入学をした、博士課程前期課程、現在2年です。

総合電気工事会社に勤めているが、会社には内緒で通っている。

 過去に会社内で管理部門(経理系)とコストダウンについて戦い、最終的には負けてしまった悔しい思いがありました。

 経理系のことは机上で学べる!現場のことは現場でしか学べない!なら、MBAに行って、見返してやる!と、MBAを志しました。

 RBSを選んだのは、大学受験で立教大学理学部に不合格になり、リベンジで立教を選択、無事合格し、今に至ります。

 

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[ 2018/08/05 11:05 ] 授業紹介 | TB(-) | CM(0)

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